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<   2011年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

10月2日(日)12時~16時

秋の交流会 IN 寺子屋(真備)

~芋煮とネイチャーゲームの集い~

原発災害により岡山に避難されている方とつながる交流会です。

7月に「ホタルの夕べ」交流会をひらいた真備の寺子屋ネットワークさんの
研修センターのお家と、その近辺の里山空間が会場です。

のんびりと秋の日を楽しめたら、と思います。
ぜひ、みなさんご参加ください。
10月2日(日)12時~16時

場所:寺子屋研修センター(倉敷市真備町市場)

電車の方は  最寄りの駅:清音駅12時集合

お弁当持参(芋煮の鍋は寺子屋で作っていただきます)

参加費:場所代を「感謝箱」へカンパください。

参加される方は、大塚愛まで事前に連絡ください。
12時~2時 昼食&交流

2時~3時 大人も子どもも楽しめるネイチャーゲーム
       
3時~  自由に交流・散策

食器や子供服、生活用品などの提供品もあります。
また、幼児・小学生向けの絵本(クレヨンハウス・READ&HAGプロジェクトより提供)
も当日お持ちします。
避難されてきている方、どうぞ欲しいものをもらってください。
 

連絡先: 寺子屋ネットワーク 井上武司 090-9506-2220
  子ども未来・愛ネットワーク  大塚愛 080-5557-3808
    メールアドレス  info@kodomomirai.org
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by kodomira | 2011-09-28 15:46 | イベント告知
「ミツバチの羽音と地球の回転」岡山上映実行委員会の赤井です。
(赤井@ミツバチ)

10月8日の映画会・講演会のお知らせです。

講演いただく藤田祐幸さんは小出裕章さんや広瀬隆さんたちと早くから原発の危険性に警鐘を
鳴らしてきた方です。イラクでの調査などを通じて鎌仲監督と対談をされたこともあり、

「ヒバクシャ 世界の終わりに」と合わせての企画をしました。
山谷などで原発に連れて行かれる下請け労働者とともに暮らすなど被曝労働には詳しい方です。

10月2日午後1時からきらめきプラザで藤田さんの講演の一部を聞く予定です。
都合がつく方はご参加ください。
以下に情報もあります。
http://www.ustream.tv/recorded/16213276
http://nonukes.exblog.jp/13358064/
http://twakabayashi.kgnet.gr.jp/index.php?case=6&action=1&cate=all&id=1306895255

【告知】フクシマは今 ~隠されるヒバクシャ
2011.10.08 sat / 3丁目劇場
(会場住所=岡山市北区表町3-15-1 会場Tel=086-801-2000)

・鎌仲ひとみ監督 作品「ヒバクシャ~世界の終わりに」
1回目10:00- / 2回目15:00- 各回1,000円(前売/当日)

・藤田 祐幸 氏 講演「チェルノブイリ、イラク、そしてフクシマのこれから」
開始時刻12:30 参加費1,000円(前売/当日)

映画+講演セットチケット 1,500円(前売のみ) 予約は赤井までお願いします。

詳細はこちらへどうぞ

チラシはこちらからどうぞ
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by kodomira | 2011-09-28 14:26 | イベント告知

収穫感謝祭へのお誘い

NO NUKES美作の田口です。

①津山の街頭署名をスタートしました。
日曜12:00~(2時間程度)商店街などで行います。
11月くらいまで毎週できればと計画しています。参加希望の方は連絡をください。


②美作地区に避難して来ている方々を紹介してください。支援や脱原発アクションを共にできたらと思います。連絡を取り合ってお会いしたいです。


③収穫感謝祭(雨天中止・平和センター主催)をします。
10/15(土)奈義町宮内の田んぼ(自衛隊日本原基地内の自主耕作地)で100名ほどが・搾りたて牛乳・刈ったばかりの米でおにぎり・サツマイモ掘りしてトン汁・引っこ抜いてすぐの枝豆・紙芝居・脱原発アピールなどを計画しています。
老若男女・家族連れで参加して下さい。大震災で避難して来ている方を招待したいと思っています。
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by kodomira | 2011-09-28 01:53 | イベント告知
子ども未来・愛ネットワークの活動で、「放射能から子どもたちを守る福島ネットワーク」の代表中手聖一さんのお話をお聞きしたので報告します。

●伊東さんより
遅刻して参加したため11時10分ごろからの収録映像です。
また、PAなしの環境での収録なので音声聞き取りづらいですが、ご了承ください。

チャンネル:IWJ_OKAYAMA1
日時:9月28日(水)20:00-21:15
内容:中手聖一さんのお話を聞く会【録画配信】
http://www.ustream.tv/channel/iwj-okayama1


以下中手さんのお話

まず、多くの困難を乗り越えて岡山に避難して来られた方々とそれを支えてくださっている方々にありがとうございますといいたいです。子どもたちのために。

これまで6万人以上が県外に避難したと思われます。
そのうち半分が子どもたちとすると、3-4万人が子どもたち。
圧倒的に母子疎開が多いです。
しかし、もともと汚染地帯(こういう言い方は自分でも苦しいのですが)には30万人の子どもたちがいたので、9割は取り残されている状態です。

3月4月は、不安ではあるが避難の必要があるかどうかわからないという状況で、その中で避難する人は変人扱いでした。しかし5月6月とだんだん避難する人が増えてきました。

自分で一番予想がはずれたことは、こんなにも人は避難できないものなんだということです。
そして、それがおそらく放射能事故の特徴でもあり、自分が甘かったなと思っていることです。
津波ならば目の前に見えるので誰でも逃げるのですが。

みなさんに言いたいことは、まだ全国にこれだけ原発があります。
もし事故が起きたら、とにかく、わけのわからない段階で逃げてください。
そして、外から自分の土地を眺めてください。
その結果、ああ取り越し苦労だったなあと思えば戻ったらいいのですから。
中にいるとわからないです。
大丈夫と思いたい圧力がすごく強いのです。

双葉町というところは、町がまるごと埼玉県に引っ越しました。
町長さんに先日お会いしましたが、自分は間違っていなかった、外から眺めてよかったと言っておられました。

今でも福島では、子どもが外で遊ぶ姿は見られません。
この夏休み、6-8万人の子どもたちがキャンプなどで県外に出たと言われています。
プールに行くと、福島の子どもはすぐにわかったそうです。真っ白だから。
外で遊べず体力がないので、最初は現地の子と対等に遊べなかったそうですが、帰るころには同じように遊べるようになったそうです。

2学期が始まりまた通常の生活に戻りました。
凍結されていた人事異動があり、若い校長先生に代わったところでは、体育や運動会を強行する学校もあり、それに対して一部の親が抗議したり、体育を見学させるなどの動きもあります。

半年経って、もういまさら避難する人はいないだろうと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
親たちは悩みの中にいます。
避難させたいと考える親はむしろ増えています。

内部被ばくや健康被害のこともあり、今まで以上に切ない話をしなくてはならなくなりました。

グリーンピースのイリーナ・ラブンスカさんや、チェルノブイリ救援・中部の方を招いて勉強会も行いました。

イリーナさんはキエフで研究されている方ですが、子どもたちに健康被害がいつごろから、どこで出始めたかはわからないそうです。
ただ、2年も経った頃には、これはおかしいと、誰もが気がつくようになったそうです。
気がつくと子どもたちの半分以上が病気になっていた。
それは、風邪がなかなか治らなくて肺炎になる、体力がなくなっていくというような現れ方だったそうです。

事故当時のソ連は、30キロ圏内は強制避難をさせましたが、30キロ以遠には全く知らせなかったので、3年間というもの、そこに住む人たちは全く何の対処もしなかったそうです。
これはおかしいということになり、政府の役人が来て調べる、あっちでも調べる、こっちでも調べるという風にして汚染マップが作られたそうです。

チェルノブイリ救援・中部が支援しているウクライナのナロジチ地区では、事故の2年後と事故の3年前を比べると子どもの有病率は8倍になったそうです。
(ナロジチ地区の汚染レベルは福島の中通りと同じレベルです。)
病気といってもガンや先天性障害はわずか、一部でしかありません。

5人で10個の病気を持っている。
5人にひとりしか健康な子どもがいない。
5人子どもがいるとして、ひとりめは健康だが、2人目は1つの病気、3人目は2つ、4人目は3つ、5人目は4つの病気を持っているというような状態です。

福島も何もせずにいると(それはありえないですが)そうなってしまうかもしれません。

あれだけおとなしくて、我慢するだけが取り柄のような福島人が、これではいけないと声を上げ始めました。
一日も早く避難政策の拡充を実現させなくてはなりません。

私の家のまわり(渡利地区)は1マイクロシーベルト/時、家の中でも0.6マイクロシーベルトで、
自分は家にこもるのが好きなタイプですが、それでも3月からだと10ミリシーベルトはくだらないかもしれません。
チェルノブイリでは、5ミリシーベルト/年以上で強制避難でした。
しかし、本来、日本ではどこに住んでいても1ミリシーベルト以下で安全にくらす権利が誰にでもあるのです。

汚染は福島だけではありません。
関東も無縁ではありません。
食べ物はもう全国に流通しています。

福島では、医者が誰も協力できない状況にあります。
ですから私たち市民の手で健康被害を明らかにしなければなりません。

次の避難のピークは、年度替わりではないかと思われます。
それまでにどんな支援ができるか、それまで食べ物はどうするか、手を打っていかなければなりません。

広島には「語り部」の方達がいます。
この原発事故の語り部は、全国に散らばって避難した人たちだと思います。
地元の人と力を合わせて一緒に取り組んでほしいです。

食べ物の汚染ですが、目指すところはもちろんゼロです。
しかしそれはもう不可能になってしまいました。
産地はあてになりません。
放射能そのものを管理しなければならないのです。
生協などで、独自に調査して販売しているところも出ています。

不安から身を寄せるようにして集まった私たちの会のメンバー間にももちろん温度差はありました。
すぐ避難させるという人から、まず勉強してという人から・・
でも私たちは、何も優先させないということを原則にしました。
何でもすべてすぐ今から取り組もうと決めました。

支援も同じでよいと私は思います。
いろんなことを考えるときりがない。
難しく考えなくていい。

福島に岡山の農産物を送ると福島の農家の人たちを苦しめるのではないかというご心配もいただきましたが、気にしないでください。
送ってもらった野菜を食べた子どもがその分汚染から守られるということです。
人間ですから多少はいろいろあるでしょうが、基本は福島の農家も誰もみんな安全な食べ物を食べさせたいだけです。

ただし、行政が住民の流出を止めるために始めた除染は別です。
思うようには下がらないし、だからといって2回目はもうできません。
1回目に出た廃棄物をこっそり市の処分場に持って行ったのがばれて、住民が怒りました。
今仮置き場ということにしていますが、処分法がないのです。

放射能がれきの搬入もきっぱり断ってください。
発生した放射能はその場所で処理するのが原則です。
拡散させないでください。

子どもたちの健康被害の訴えは、今はあまりないです。
5月頃、鼻血が止まらないという時期がありましたが、あれがピークでした。今は体力低下の方が多いかもしれません。
よく聞くのは、外から入った人や久しぶりに戻った人が、肌がぴりぴりするとか、喉が痛いとか、違和感があるという話です。
気のせいとも言われますが、みんな同じことを言われるので何かあるのではないかと思います。

岡山の人が福島に行ってできることは何かという質問ですが、むしろ、福島に来て、肌で感じてほしいです。
こんなに見た目は普通で他と変わらない町がこうなっていること。
現地の人と話し、想像力を働かせてつながりあっていくことが大事だと思います。

地元でできることはという質問ですが、このようなことに関心のある方はこれまでも何かされていた方が多いと思います。
そのことを何よりがんばってくださいと言いたいです。
そして、目の前の原発を止めるようにしてください。

私は今では、脱原発すら対立軸ではないと思っています。
欲やお金でつながった人たちと、それに反対する市民が対立軸です。


(文責:原 明子)
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by kodomira | 2011-09-28 01:43 | 活動報告

日本の食物汚染の現実

海外では日本の食料汚染の隠蔽が「犯罪レベル」であると報道されているようです。
知らないのは日本でテレビから情報を得ている人たちだけです。

以下はマイミクさんに教えてもらった記事。どうぞ。


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東北文教大松田浩平教授:国の暫定基準値の500Bq/Kgは全面核戦争時の食物の汚染上限


【食料生産者の皆さんへ】国の暫定基準値の500Bq/Kgは全面核戦争に陥った場合に餓死を避けるためにやむを得ず口にする食物の汚染上限です。もしも放射性セシウム137が500Bq /Kgも含まれた食品を3年食べたら致死量に達します。全てが基準値ぎりぎりではないとしても重複内部被曝を考えれば政府の暫定基準値では10年後に半数以上の国民が致死量以上に内部被曝する可能性が95%を超えます。つまり暫定基準500Bq/Kg未満で安全宣言すると言うことは、その食品を食べた人が 10年後に半数は死亡してもかまわないと言っているのと同じだと言うことを忘れないでください。

追記、500Bq/Kgでやむを得ず食べる場合の期間は3ヶ月とされています。全面核戦争で食べ物がない場合の基準が規定の2倍の期間も放置されています。

---------------------------------------------------------

以上転載。

もうすでに、500Bq/Kgの暫定基準値になってから半年が過ぎています。
そして、この基準値さえ超えた食品が、
ザルの目をくぐり、全国へ出回っています。

スーパーに食品を買いに行っても、ベクレル表示がないため、
結果的に、西日本のものを買う。

もしかしたら、買うのを避けている野菜達にも安全なものはあるのかもしれません。
また、安全だと思って買っているものが、汚染されている可能性もあるのです。

ですが、それを判断する術は、今はないのです。
安全なのに食べてもらえない野菜達、それこそが風評被害かと思います。

国が思い切って、全ての食品にベクレル表示を義務付けたら、
風評被害はなくなるのかもしれません。

でも、今の政府は隠すことに躍起になっています。

では、どうやって自分や家族を守っていくのか?
自分達で食品や腐葉土など、測っていくしかない。

放射能なんでも調べ隊は、そんな想いから生まれたものです。

ご賛同いただける方を募集しています。
よろしくお願いいたします。

また、農家の方などで、堆肥や腐葉土に不安をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
子ども未来・愛ネットワークまでご連絡をいただけたらと思います。
ガイガーカウンターを持って、測定に参ります。

どうぞよろしくお願いいたします。
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by kodomira | 2011-09-24 00:50 | 子ども未来・愛ネットワークとは
ナチュラルキャンプへ参加している仲間から、
メールが届きました。

現在カレーライスを作っています。

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皆さん、良かったら遊びに来てくださいね~♪


との事です。。

た、楽しそうですね。

留守番組でちょっと羨ましい稀でした(笑)
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by kodomira | 2011-09-23 17:24 | イベント告知

イベント等のご案内

牛窓ナチュラルキャンプ
9月23日(金・祝)、9月24日(土)
場所:牛窓オリーブ園
入場料:3500円(前売り3000円)※詳細は下記HPをご参照ください。

牛窓ナチュラルキャンプに
エネパレ岡山と子ども未来・愛ネットワークも参加いたします。
パネル展示やその他、色々ありますので、どうぞ遊びに来てください。

牛窓ナチュラルキャンプについてはこちら
ライブやワークショップなど盛りだくさんです。
中学生以下は無料だそうです。
是非お子様と自然の中で楽しい時間を過ごしませんか?

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☆中手聖一さんのお話を聞く会
9月26日(月)10時半~
場所:いちカフェ(岡山市中区東山2-1-14) ℡086-206-1488
会費:1ドリンク注文でご参加ください

中手さんは子どもを放射能から守る福島ネットの代表です。
福島の子どもたちの現状や、支援活動に対するご意見をお聞きしたいと思います。
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by kodomira | 2011-09-22 01:33 | イベント告知
脱原発と思わない岡山県民様が
とても貴重なご意見をくださったので、紹介させていただきます。

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あなた方はおかしいです。福島をフクシマとカタカナ表記し、
想いを寄せると言いながら、福島産の食品を否定するような事をする。
岡山駅前で右翼の人にバカにされたらしいですが、
右翼の街宣車は陸運事務所で怒られながらもきちんと自分達で車検を通過している。
あなた方の軽トラは軽四の陸運事務所にて車検を通過していないであろう?
幌で固定したら、幌付きの許可を得るために車検を再度取得するべきです。
本当に右翼に文句があるなら、法治国家である以上、
日本の方の中できちんとあなた方もするべきです。

それから、デモを拝見しましたが、
あなた方はオウム真理教のような音楽を流し、バカなんですか?
岡山駅前で近所迷惑とも思えるような音楽とも言えない、
ビヨーーーーーーヨーーーーーンという大音量を流すのは岡山の恥と思います。

原発がいらないというなら、裸で暮らして下さい。
すべて電力が無ければ物は作れませんから。
原子力と原子爆弾と混同するような考え方は
頭が逝かれてると思われても仕方ないと思います。
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脱原発と思わない岡山県民様へ
まずは、貴重なご意見をありがとうございます。
ぜひ今後のための参考にさせていただきたいと思います。

さて、まずどこからご説明させていただくのが良いのか。。
脱原発と思わない岡山県民様への反論となってしまいますが、
悪意はないとご理解いただけると幸いです。

まず、福島をフクシマとカタカナ表記する件ですが、
子ども未来・愛ネットワークは名前の通り、子どもを守るために設立された会です。
そのため、子どもにも分かりやすいようにと、フクシマとしています。
また、他にもヒロシマやナガサキと同じようにフクシマを決して忘れてはならない
という想いが籠められています。

福島産の食品を否定するような事をする件ですが、
脱原発と思わない岡山県民様は、外部被曝と内部被曝の違いはご存知でしょうか?
また、現在の日本の暫定基準値と世界の基準値の差はご存知でしょうか?
そして、世界的に見てありえない基準値であるにもかかわらず、
基準値以下だからと食品の数値を公表しないことをご存知でしょうか?
それらを全てご存知であれば、ご理解いただけるのではないでしょうか。
私どもは福島産だから、危険だと言っているのではありません。
数値の表示がない現状では、どこ産の食品であっても安心して買えないのです。
世界中が多かれ少なかれ汚染されたという現実から、目を背けてはいけません。
その上で、誰もが自分の判断で出来る限り内部被曝を減らしたいと思うのは当然の事です。
子どもを持つ親なら尚更だと思うのですが、ご理解いただけませんか?

軽トラの車検についてですが、
まず、私どもが使いました、軽トラックは普段幌を付けておりません。ごく普通の軽トラです。
脱原発と思わない岡山県民様はご存知か分かりませんが、
デモ行進をする場合、必ず警察署の許可が必要です。
そのため、私どもは事前に行進の先頭を軽トラックが走ることを申請し、
車検証も提出し、担当の警察官の指導の下、荷台に囲いを取り付けました。
更に、実際に囲いやその他を実際に付けた軽トラを見てもらい、安全性に問題がないかなど、
チェックをしてもらい、初めて許可をいただきました。
ご心配をお掛けしたようで申し訳ありませんが、ご安心いただけたらと思います。

オウム真理教のような音楽を流し、バカなんですか?の件ですが、
申し訳ありません。私はオウム真理教について不勉強のようで、
オウム真理教のような音楽というのは良く分かりません。
脱原発と思わない岡山県民様はお詳しいようで、ご不快であったなら申し訳ありません。
ですが、この音楽が好きだと参加をしてくださった方もいます。
今回色々なジャンルのミュージシャンの方のお陰もあり、
300人という多くの方に来ていただけました。
ですので、ミュージシャンの方達にとても感謝をしております。
脱原発と思わない岡山県民様の好みに合わなかったことは残念ではありますが、
バカとも思いませんし、恥とも思っていません。
むしろ、ボランティアにも関わらず協力してくださった方々に感謝をしておりますし、
貴重な休日の時間を割いて参加してくださった全ての方を誇りに思っています。

原発がいらないというなら、裸で暮らして下さい。の件ですが、
申し訳ありませんが、裸で暮らさないといけない理由が分かりません。
私どもは電力がいらないと言っておりません。原発がいらないと言っているだけです。
脱原発と思わない岡山県民様は全ての電力が原発で出来ている訳ではないことは
当然ご存知かと思いますが、原発の為に休止させている火力発電があることをご存知ですか?
また、原発がなくても、電力は十分賄える事実はご存知ですか?
その根拠となるものですが、03年夏に東京電力の原発17基がすべて止まりましたが、
停電はしなかったことをご存知ですか?
火力について「温暖化」「二酸化炭素」などを理由に否定される方がいますが、
原発も発電時以外の過程で大量の二酸化炭素を排出することはご存知ですか?
また、原発は冷却の為の大量の水が必要ですが、その水が温排水となり、
二酸化炭素など比べ物にならないほど、直接的に地球を暖めている事実をご存知ですか?
ご存知でしたら、それを踏まえた上で、申し訳ありませんが
もう一度分かりやすく説明していただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

原子力と原子爆弾と混同するような考え方~の件ですが、
原発は「核の平和利用」と言われていますが、聞こえが良いだけで核に違いはありません。
そもそも原発は原爆の為に作られたことはご存知ですか?
また、原発の燃料がウランなのはご存知かと思いますが、
そのウランのほとんどが劣化ウランとして廃棄されているのはご存知ですか?
そして、その劣化ウランが兵器利用され、他の国々を苦しめている現実をどうお考えですか?
日本の原発が1年間で広島原爆約5万発分の死の灰を生成していることはご存知ですか?
言い出したらキリがないほどですが、知ろうと思えば情報はどこにでもあります。
どうかそれらに、素直に向き合ってみていただけたらと思います。


最後に、私は震災以前、漠然と原発はいけないものだと思っていましたが、何もしてきませんでした。
反原発行動と強いて言えるのは、家に太陽光発電を設置したことです。
あとは、原発のCMが流れるたび、テレビに「クリーンなわけないでしょ。」と言うくらいでした。

震災で原発事故が起きたとき、まず思ったのは福島に居る親戚は大丈夫なの?
という不安でした。
そして初めて真剣に原発についての情報と向き合ったのです。推進派の意見も含めてです。
そこにはすぐには受け入れがたい真実がたくさんありました。
今まで何もしてこなかった自分を後悔しました。

何も知らなかったら私も、デモ行進を見て鼻で笑っていたのかもしれません。
脱原発と思わない岡山県民様も、どうかこれをキッカケに
原発について、もう少し考えていただけたら幸いと思います。

子ども未来・愛では、今後も脱原発と思わない岡山県民様のご意見も参考にさせていただいて、
誰もが参加しやすいパレードを目指し続けていきたいと思っています。
そして、いつの日か脱原発と思わない岡山県民様も共に歩いて頂けるよう願っております。


(稀)
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by kodomira | 2011-09-20 04:10 | ご意見の紹介
汚染稲わらで出雲、宮崎、札幌に出回り、それがセシウム牛肉となり出回りました。
岡山はどうでしょうか。
流通している食品に対し、本当に安全なのでしょうか?
私たち消費者は安全かどうか知る権利があります。
しかし、それには高価な特殊な装置が必要です。

そこで、子ども未来・愛ネットワークでは、食品の放射能測定所を立ち上げます。
有志のカンパで、食品の放射線測定装置(約300万円)を購入して、
市民の手で岡山の食の安全を守っていこうと
★放射能どこでも調べ隊★を立ち上げます。

同時に稲わらや腐葉土などガイガーカウンターで計りに行く活動も行います。

ご賛同頂ける方を募集しています。
詳細はこちら
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by kodomira | 2011-09-18 23:21 | 子ども未来・愛ネットワークとは
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9.11 反原発音楽イベント パレード 無事終了しました。

私はパレードで軽トラの運転担当でした。
準備はそれなりにしっかりやっていたつもりでしたが、そりゃぁもう色々トラブル続きで・・・。

とりあえずビックカメラ前でライブ&アピールのあと、軽トラを先頭にパレードが出発するという段取りだったのに、まさかのフライング。
軽トラ 置いてけぼりで ぽつーん・・・。

おまけに一生懸命作った横断幕も置いていかれて ぽつーん・・・。

スタッフぽかーん・・・。

おいおいおいおい、こりゃいかんということで、大急ぎでトラックに乗って追いかけるも、フロントガラスの下につけた花飾りがふんわり視界を遮ってホワイトアウト。
すったもんだの末に駅前商店街を抜けたところでパレードの先頭と無事に合流。

まぁ他にも色々とアクシデントはあったが、書いていたらキリがないし、恥ずかしいので省略。
そんなこんなでノリノリな音楽部隊を引き連れてパレードは進行していったのだが、今度は右翼の街宣車が登場。
大音量で「うりゃぁ~~原発は国策」だとか「ごりゃぁ~~今の日本は原発なくして電気は作れない」とか「君たちも国民として協力したまえ おりゃぁ!!」とか何とかおっしゃってました。

それに対して、わきたつパレード隊。
でもここで「原発反対!」としか言えなかったのは残念だった。
「十分火力で足りとるわ!!」とかぐらいでもいいから言い返したかったな。
今度、右翼の方々が出てこられたときには「右翼の皆さん、わざわざ来てくださってありがとうございます!!」という態度で臨もうか。
間違えても、武力闘争になってはいけない。
こっちに何の得もないから。

右翼に「降りてこいや ゴルァ!!」と叫んでいた鋼の者がいたらしいが、いやいや、本当に降りてきたら困るし。
数でこっちが勝ってるとしても、それで逮捕者とかが出たらアホらしすぎる。
トラックの後ろの熱い人たちが右翼に詰めよっていこうとしたときには焦った。
まさに一触即発状態。
トラックに乗ってなかったら速攻止めてたと思うが、私は助手席の人と「もうこりゃ笑うしかない状況だな」と言って大笑いしていたのだった。

そうこうしていると警察が4.5人来て、逃げ腰で対応してくれた。

そんなこんなで、全体的に笑いが止まらないパレードだった。
意図して歩道を歩く人や隣を走る車の人に手を振ってみたが、結構いい感じに笑って振りかえしてくれる人が多かった。
笑って、というか、笑われていたのかもしれない。
私たちのネコ耳カチューシャ姿を・・・。

PAの人が上手でいい感じにエコーをかけてくれたりして、トラック周辺は特にノリノリだったようだ。
私はそのノリは普通の人はひくんじゃ?と思うが、まぁ色んな人がいていいと思う。
真ん中のあたりでは 主催者の大塚愛さんが「原発おえまぁ 自然を返せ~♪」など、歌のコールをして、和やかな雰囲気だったようだ。

そんなこんなで無事にさんたホールに着き、ホールのイベントと夜はキャンドルナイトとライブがあったわけだが・・・
まぁもう書くのがしんどくなってきたが、そのあたりも笑いが止まらなかった。
色々あったが、いちおう大事故もなく無事に終わることができた。

全体的には大成功!ということらしい。
モロに関わっていた自分としては、何がなんやら・・・なのだが、後でユーストのアーカイブを見てみて、よかったなと思った。
ぜひ見てもらいたい。
そして次はぜひ足を運んでもらいたい。
http://www.ustream.tv/channel/iwj-okayama1/videos「フクシマに想いをよせて」

来てくださった方、このイベントをするにあたって協力してくださった方、歌手の方々、スタッフの面々、どうもありがとうございました。
がんばって原発をなくしていこう。
原発がなんでいらないかを皆に広めていこう。
そして、皆の命や自然を守ろう。

by といとい
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by kodomira | 2011-09-14 23:24 | 9.11 フクシマに想いをよせて