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会が主催するイベントや活動の広報です。公式HPはこちらhttp://kodomomirai.org


by kodomira
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<   2011年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧

いくつかのお知らせと、福島へ行ってきた報告です。
                                                             
1.経産省前で女たちの座りこみ

このところ経産省は「脱原発のメッカ」になっています。1500人による人間の鎖、若者たちの10日間のハンスト、テントの設営などに続き、今日(10/27)から3日間、「原発いらない福島の女たちの座りこみ」が行なわれます。参加申込みはすでに100人を越え、福島以外からの参加を含めれば、最終的に数百人にのぼる見こみです。その後も11月5日まで、全国の女たちが経産省前で座りこみを続けます。あなたも行ってみませんか、10日間ぶっつづけの女子会へ!(部分参加や男子も歓迎)^^
http://onna100nin.seesaa.net/article/229340889.html

2.東電前でもアクション

以下は「東電前アクション!」のブログです。「もうアッタマにきた! ふざけんな東電!11・6デモ」のお知らせ文(下の方。「もっと読む」をクリック)や、大きな「原発?おことわり!」マークと放射能計測器をもって防護服で電車に乗るパフォーマンス、さらにずっと下の「脱原発アルゴリズムデモ行進第1回」の動画(防護服の回より上手!)など、大いに笑えます(♪ 窒素いれます シュウシュウ ダダもれしてます ピュウピュウ・・・)。^^
http://toudenmaeaction.blogspot.com/

3.木下黄太講演会in岡山 

福島原発事故について独自の報道と警告をしてきた木下黄太氏が、11月20日午後、岡山県立図書館で、「放射能汚染の現状~人を受け入れる♡ガレキは受け入れない!!」と題して講演会を行ないます。
詳細はちらしを。わたしも行く予定です。

4.福島報告

10月10~14日、仙台、山形、福島に行ってきました。

仙台では友人の案内で、一面の原野にもどった住宅地や田んぼ、郊外のがれきの山を見て回りました。自衛隊や警察が船や木など大きながれきは撤去したものの(まだ点々残っていますが)、田んぼの中のガラスなどはそのままで、ボランティアがほそぼそと片づけているとか。塩害も含めて、気の遠くなるような復旧作業が続いています。

山形は、福島からの避難者をもっとも多く(13000人)受け入れている県。6月から、自主避難を含む全避難者に、借り上げ住宅の無償提供を始めました。そんな中でNPO「毎週末山形」は、福島の妊婦と乳幼児を週末だけでも山形に疎開させる活動をしています。代表者はコウ・カウンセラーでもあり、避難者の心のケアを大切にしたいとのこと。こういう「週末支援」、いいですね。

福島では、「ハイロアクション」の武藤類子さんのお宅に泊めてもらいました。福島原発から50キロ。太陽光発電と薪ストーブ、湧き水や山の恵みを享ける生活は、3.11以後まったく変わってしまいました。それでも類子さんはふるさとの三春町を離れず、「原発いらない福島の女たちの座りこみ」など、さまざまな活動を続けています。

類子さんのところで、幸運にも島田恵(けい)さんに会えました。恵さんは12年にわたって六ヶ所村に住み、地元の人々の生活や核関連の写真を撮り続けた人です。今は新たに、福島と六ヶ所村のドキュメンタリー映画を作っています。
http://www.rokkashomirai.com/

渡辺ミヨ子さんと再会したのも、類子さんのところ。1ヵ月前、ミヨ子さんが岡山に寄ってくれたとき、数人でお話会を持ちましたが、彼女は類子さんが住む三春町に避難してきています。「こんなに熱心にわだしの話を聞いてくれる人、今までいねがったから」と言うミヨ子さん、また女子会したいです!^^

さて、類子さんの案内で、福島のいろいろなグループを訪ねました。まず、福島市の「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の世話人、佐藤幸子(さちこ)さんや、同会の陶山三枝子さんと会って、福島の現状を聞きました。

子どもたちの内部被曝への懸念は大きく、「送料はこちらで持つから、安全な有機野菜を送って!」と切に頼まれました。同会では11月11日から「野菜カフェ」を始めるそうです。ぜひ岡山や西日本からも野菜を送りたい。どなたか手を上げてくださ~い!^^
http://blog.goo.ne.jp/donationship/e/824ed522c2a709d61b013805fb3ed674

天然酵母パンの店「パパゲーナ」にも行きましたが、店長の橋本さんによると、11月に閉店、移住を考えているとか。長年にわたって安全でおいしいパンを提供してくれた店の一隅には、避難や放射能に関するちらしが何種類も置いてありました。(わたしも一通りいただきました。もちろんパンも。^^)

同じ福島市の商店街に、「市民放射能測定所」があります。食品および人体(内部被曝)の測定をしていますが、希望者が殺到して、内部被曝の測定は10月下旬まで予約すら中止しているとか。たしかに引っきりなしに人が来ては、説明を受けたり申込用紙をもらったりしています。北海道や九州の避難情報のパンフやちらしも、たくさん置いてありました。(これも一通りいただきました。^^)

福島市の放射能値が表示されていて、この日は屋外0.33マイクロシーベルト毎時(μSv/h)、屋内0.07μSv/h。屋外は事故前の数倍あり、年間では3000μSvにも(一般人の年間規制値の3倍)。それでも市内でマスクをしている人は、子どもを含めて、ほとんど見かけませんでした。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110927/222826/?rt=nocnt

福島市の南の郡山市では、「ふくしま集団疎開裁判」の会合に参加させてもらいました。2日後に「ふくしまの子どもを守れ!郡山デモ」をするというので、わたしが「子どもさんにもアピールしてもらったら?」と言うと、「それはダメ!」とのこと。妊婦と子どもは、被曝を避けるために、デモにも参加できないのだそうです。

後日聞いたところでは、このデモには約150人が参加、東京から山本太郎さんも来て、みんなで気勢を上げたとか。この日の放射能値は、郡山駅前0.8μSv/h、デモをした道路1.9μSv/h(年間規制値のそれぞれ7倍、17倍)だったそうです。(福島では、「今日は〇〇マイクロだよ」というのが挨拶代わりになっているとか)

14日は福島市で「おしゃべりカフェ」が開かれました。参加者は地元のお母さん方がほとんどで、他地域からのボランティアも何人かいました(釜ヶ崎から福島支援に入っている原田麻以さんにも、ここで初めて会いました)。わたしが「子ども未来・愛」の活動を紹介すると、ひとりの女性が、最近新たにわかったというホットスポットの資料をくれました。御山(おやま)地区の水路や路肩から、2~9μSv/hもの値が出ているとか(地面から50cm)。子どもはおろか、大人でも近寄れない数値です。

その後、同じ会場でベラルーシのウラジーミル・バベンコ氏の講演会がありました。彼はチェルノブイリ事故後ずっと、放射能の被害を減らす研究をしてきました。おかげで現在のベラルーシでは、調理法を工夫したり、ペクチンサプリを摂ったりすることで、内部被曝を大幅に減らせるようになっています。詳細は彼の本『自分と子どもを放射能から守るには』(世界文化社)を読んでください。
訳者の辰巳雅子さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/52b72e750cbddc8b1110e0870b9c53d8

            *     * *
5日間の駆け足だったけど、やっぱり行ってよかった。
放射能への不安もあったけど、ともかく行って、見たかった。
大震災後の東北を、福島を、そこで暮らす人々を、そして自然を。

わたしにやれることは小さいけれど、
やろうと思わせてくれたのは、あなた、福島の空だった。

小さいことだけど、始めたい。
小さいことだから、始めよう。
あの、福島の空を見上げて。

10月27日記(仙田)
by kodomira | 2011-10-29 01:20 | 活動報告

原発シール投票

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先日、原発のシール投票を手伝ってきました。
原発を続けるべき、やめるべき、わからないの三つから選んでもらいました。
10/22は松江、米子 10/23は岡山(ビックカメラ前)でやりました。

投票結果

松江
 投票総数251
 やめるべき157(62.5%)
 続けるべき44(17.5%)
 わからない50(19.9%)
米子
 投票総数263
 やめるべき198(75.3%)
 続けるべき20(7.6%)
 わからない45(17.1%)
岡山
 投票総数531
 やめるべき364(68.5%)
 続けるべき81(15.3%)
 わからない86(16.2%)

以下感想です。

松江駅前(島根原発から10キロくらいの位置)は人がそこそこいたが、観光客や旅行者が多い印象。
なかなかシールを受け取ってもらえず。
理不尽な怒りをぶつけてくる人がちらほら。

多数の中学生・高校生が真剣に「やめるべき」に投票して哀しそうにしていたのが印象的だった。
原発関係者や原発推進派に洗脳されている人が多いのか。
新聞記者の人によると、意外と「続けるべき」が少ないとの感想。

米子は人が少なく高齢者が多かったが、割と強引にシールを渡そうとすると高確率で投票してもらえた。
投票率が三箇所の中では一番高く、9割くらいか。
当然のようにやめるべきを選ぶ人が多く、旨味は無いのに被害だけを受ける土地だからかと思った。

岡山はとにかく人が多かったが、投票を拒否する人がかなり多かった。
中学生や高校生など、「原発?わからない原爆?」など、知識がなく、人事だと感じている人が、鳥取より多い印象。
「もちろんやめるべきだろうが!」みたいな熱い高校生もいた。

全体の感想としては、シールを積極的に受け取って貼る人はほとんど「やめるべき」な人。
シールを強引にすすめて嫌々受け取る人は反発して「続けるべき」を選ぶ確率高し。
投票を拒否する人は多分容認派だろうと推測。

「続けるべき」を選ぶ人はやはり原発について知識がない人だと思われる。
「原発やらないとコストが高いだろうが」とか「電気が足りないだろうが」と怒ってらっしゃったので、何人か説教しておきました。

「やめるべき」を選んでくれた人には心から「ありがとうございます」と言っておきました(笑)
真摯に「やめるべき」を選ぶ中学生を見ていて、生まれたときから、生まれたところに原発があるという不幸を改めて感じた。


全国で投票を行っています。
下記サイトから結果を見ることができるので、見てください。
主催者ホームページ
 http://genpt.exblog.jp/

全国の投票結果は、総理大臣、経済産業大臣をはじめ、すべての国会議員、原子力安全委員会、原子力安全保安院、そしてすべての電力会社に届けるそうです。

国は市民の声をちゃんと聞いて、原発を止めるべきだ。

(といとい)
by kodomira | 2011-10-27 23:29 | 活動報告
はっとり@子ども全国ネットです。

すでにご存知かと思いますが、どうぞひとりの声でもとどけましょう。

自主避難問題、今後賠償問題にかかわる大切な政府間交渉となると思い
ます。
10月28日に署名の締切がせまっています。
現段階で、ネット署名 4000~5000
紙媒体では、900弱だそうです。

署名、院内集会、どうぞよろしくお願いします!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーー

■自主避難問題に大きな成果
かねてより、原子力損害賠償紛争審査会において、自主的避難をされた
方々の声
を直接きくため、公聴会を複数回開催すべきという要請を行ってきまし
たが、そ
れが実現しました。20日の第15回原子力損害賠償紛争審査会で
は、瀬戸・福島
市長、福島県弁護士会所属の渡辺弁護士、子どもたちを放射能から守る
福島ネッ
トワークの中手代表、北海道に避難された宍戸さんが意見陳述しました。
最後に能見会長が、「自主避難は、賠償しなければならない対象であ
る。残って
いる人たちへの賠償も検討をしながら解決をはかっていきたい」と結論
づけてい
ました。下記に報告を掲載したので、ぜひご覧ください。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-9b9e.html



======================================================
【10・28】政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-cc9d.html
------------------------------------------------------
渡利の問題は、渡利だけの問題ではありません。日本全体の問題です。
渡利の子どもたちを守るために、全国から声をあげていきましょう!

◆日時 2011年10月28日(金)12:30~16:30(予
定)
<以下予定>
12:30~13:30 事前集会(情報共有など)
13:30~15:30 政府交渉
※冒頭に署名の提出
15:30~16:30 事後集会(交渉の整理、参加者
からのアピールなど)

◆会場 参議院議員会館講堂(東京都千代田区永田町1-7-1)
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

◆内容: 署名の提出、事前に提出した質問に基づき質疑および
交渉
http://dl.dropbox.com/u/23151586/111014_Watari_questionnaire.pdf

◆資料代:500円、福島の方々の旅費をまかなうため、カンパ歓迎

◆申込み:申込みフォームよりお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/662fb05522873

◆主催:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子ど
もたちを守る福
島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境
NGO FoE Japan

◆問合せ
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 阪上 090-8116-7155
FoE Japan 満田(みつた) 090-6142-1807
-------------------------------------------------------------
【経緯】
10月8日、渡利・小倉寺地区で開催された説明会において、国・
市は、両地区と
も「特定避難勧奨地点の指定を見送る」と説明しました。この説明会
は、1,000
世帯余りにしか通知が言っておらず、説明会の開催方法についても、住
民から不
満の声があがりました。
さらに、住民からは、下記のような要求がありました。

「詳細調査は、一部地域のみ。全世帯を調べてほしい」
「南相馬市などでは、毎時3.0マイクロシーベルト/時以下でも指定
されてい
る。なぜ、福島市では指定しないのか?」
「南相馬市では、子どもや妊婦のいる世帯は、2.0マイクロシーベル
ト/時以
上であれば、特定避難勧奨地点に指定している。なぜ、福島市では指定
をしない
のか?」
「10マイクロシーベルト以上で、線量計が振り切れる箇所があちこち
にある」
「除染はいつになったらできるのか」
「除染が済むまでの間、子どもたちを一時的に避難させられないか」
「避難したい世帯は避難し、避難費用は賠償するべき。残る人は残る人
で高い線
量にさらされることに対する補償をするといった措置をとってほしい」
「特定避難勧奨に関して、地区指定を行ってほしい」
「全世帯むけの説明会を、再度開催してほしい」

国・市は、このような切実な疑問に、きちんと回答しないまま、再度の
説明会の
開催の要求すら無視されてしまいました。結局、夜半まで続いた説明会
は時間切
れとなって終了となりました。

私たちは、あきらめることなく、住民からの声を、直接、東京の原子力
災害対策
本部や経済産業省に届けていきたいと思います。10月28日
に、東京の参議院議員
会館において、原子力災害対策本部と交渉を行うことを予定していま
す。また、
それに先立って、10月26日に渡利において市民集会を開催
します(詳しくはお問
い合わせください)。

お誘いあわせの上、ぜひご参加いただければ幸いです。

※「渡利の子どもたちを守れ!」署名にご協力を
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-6036.html
================================================================
※参考情報
>渡利地区・土壌汚染調査の結果、5箇所中、4箇所で、チェルノブイ
リの特別規制ゾーンレベルの汚染
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-2bc0.html
>避難区域外の「福島」で今生じていること ~大波・渡利・小
倉寺における情勢~
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/111012_s3.pdf
================================================================
--------------------------------------------------------
★FoE Japan原発チームの被ばく最小化に向けた活動にご支援を!
http://www.canpan.biz/products/detail.php?product_id=400
--------------------------------------------------------
--
国際環境NGO FoE Japan
  〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8
-1F
  Tel: 03-6907-7217  Fax: 03-6907-7219
  Web:http://www.FoEJapan.org
by kodomira | 2011-10-24 21:42 | ご協力のお願い

避難受け入れの近況報告

10月に入ってから、10件ほど問い合わせを受けました。

中旬には一組の母子の方が2週間、東京から避難するための下見に来られました。

夏に電話で相談を受けていた福島県の方が、ご家族で避難を決めて、
引っ越して来られました。(10月中旬)

赤磐市でお家の提供情報をいただき、下見に行って来ました。(9月30日)
家主さんの希望は新規就農者ということで、とりあえずのお仕事も紹介していた
だけるということでした。

24日には、関東から避難を希望している2組の方を、
それぞれ提供していただいているお家にご案内する予定です。

それから、現在福島県から母子で来られている方が、
パートナーも岡山に呼べるように、お仕事を探しておられます。
今は、リフトの免許をお持ちで、それを使うお仕事をされています。
年齢は30代前半です。
できれば10月中に、見つけたいという希望です。
身近で心当たりがありましたら、聞いていただけるとありがたいです。


それからこれはまだ考えていることなのですが、
提供していただいた岡山市のあるお家は2組ほどの家族がシェアできる大きさな
のですが、
冬休みの間に、福島県から一時的に来ていただけるようなプランを作って、
呼びかけることをしたいと考えているところです。
来週家主さんと相談してみようと思います。また報告します。

一時的な避難ではなく移住となると、住居や仕事がとても重要となります。
逆に言えば、福島県から避難できるかできないか、もそれにかかってきます。
(福島からの場合はとりあえず公営住宅に入れるので、仕事の方が特に必要です)
今後も、募集を続けたいと思いますので、
よろしくお願いします。

大塚愛
by kodomira | 2011-10-23 10:06 | 活動報告
今日の朝日新聞朝刊、27面の岡山版に
「がれき受け入れ困惑」として
県内15市の受け入れ対応方針などが載っています!

備前市でこの件に関して動いてくださった
森本ひろ子市議会議員よりご連絡いただきました

朝日新聞が独自に15市に調査したそうです
「安全基準が不十分」
「住民に説明できない」
「積極姿勢を示した市はゼロだった」
「複数の市の担当者が、受け入れを懸念する市民から
問い合わせのメールや電話が寄せられていると明かした」
なんだか希望を感じる内容でした!

まだWebにはアップされていないようなので
とりいそぎのご連絡でした

以下、朝日新聞調べの県内15市の回答を転記します


清家


岡山市:検討できない。安全基準が不十分
倉敷市:検討できない。安全基準が不十分
津山市:施設に余力がない
玉野市:安全性の問題を踏まえ、慎重に対応
笠岡市:独自施設なし
井原市:難しい。安全基準が不十分
総社市:汚染可能性あれば、受け入れない
高梁市:独自施設なし
新見市:検討中。安全基準が不十分
備前市:受け入れない。汚染可能性など懸念
瀬戸内市:施設に余力がない
赤磐市:施設に余力がない
真庭市:受け入れない。汚染可能性など懸念
美作市:施設に余力がない
浅口市:検討できない。市民との協議必要
by kodomira | 2011-10-21 11:46 | 活動報告

枝豆収穫祭のお知らせ♪

いよいよ枝豆収穫祭の季節がやってきました。
大豆倶楽部の畑の枝豆を収穫後、お昼にさっそく茹でて、
各自1品持ち寄りのパーティーをします。


■日時:10月23日(日)
10:00~ 大豆畑で枝豆収穫
11:30~ 交流会(さんあいの家)


■集合時間・場所 10:00 大豆倶楽部の畑
・車は清音支所にとめてください
・電車時刻:(伯備線)
岡山9:18発⇒清音9:43着、総社9:41発⇒清音9:44着
・「清音支所」および「さんあいの家」の場所は、
HPに掲載している地図でご覧になれます。

■交流会
一品持ち寄りパーティーなので、できる範囲で結構ですが
何か一品持参していただけるとうれしいです。
自分の分の主食(おにぎりなど)の持参もあると良いです。

■服装
汚れてもよい服装と靴、タオル、軍手、ポリ袋(枝豆持ち帰り用)

■持参品
マイ箸、マイ皿、マイカップ、持ち寄り一品、お茶、主食(おにぎりなど)

■参加費
交流会参加費 大豆倶楽部会員は無料(家族を含む)、非会員は300円
枝豆1本は当日来られた方に特典で差し上げます。

■雨天決行(雨具持参)

■当日緊急連絡先:堀部080-1919-8255


ご不明な点等ございましたら、お問い合わせください。
今後ともよろしくお願いします。

----ご参加の確認---------------------------------------

当日の参加可否について 岡山大豆倶楽部 e-mail daizu_club@yahoo.co.jp
までご連絡をいただければと思います。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

10月23日の枝豆収穫祭に
1.参加する
2.参加しない


氏名( )


--------------------------------------------------------
エコウェーブおかやま/岡 山 大 豆 倶 楽 部
堀部 緑(pokapokaattakaina@yahoo.co.jp)
--------------------------------------------------------
岡山大豆倶楽部 HP http://daizukurabu.seesaa.net/
岡山大豆倶楽部 e-mail daizu_club@yahoo.co.jp
--------------------------------------------------------
by kodomira | 2011-10-20 19:48 | イベント告知

奈義町収穫際

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10/15 奈義町の自衛隊駐屯地の中にある自主耕作地で行われた収穫際に参加してきた。

自衛隊が演習をしている山の中になんで畑が残っているんだろうか?と不思議だったのだが・・・
http://www5e.biglobe.ne.jp/~oka-100/info.html

前日からの雨で決行が危ぶまれたが、当日はなんとか曇りでもちこたえてくれた。
雨の影響でイモがまともに掘れないのでは?と思っていたが、山の水はけの良さなのか、火山灰の土壌のせいなのか、全く問題なく掘ることができた。

我が家の粘土質の畑とは大違いだなと驚愕した。
水分があるのにホロホロとして、手で芋が掘れた。
うちの畑だったら、相当しんどいイモ掘り作業が、100人くらいの大人、子どもによって、あっと言う間に終えることができた。
芋は使いやすいほどよい大きさだった。

枝豆もひっこ抜いて、根粒菌がついとるわーと思いながら豆をむしる作業をした。
いい豆だった。
後でいただいたが、とてもおいしかった。

集会では福島から避難してきた母親の方々が話をされた。
しっかりした人たちだなとは思っていたが、原発事故の後の心境を聞いて、やはり相当な不安や恐怖を感じたり苦労をされたんだなと思った。

自分にできることは、ささやかなことに過ぎないが、それでも協力したいと思った。
やはり実際に会うなり、話をするなりしないとそういう風には思えないのではないかと思った。
一般市民と避難してきた方の接点をもっと増やすべきであろう。
岡山に福島や関東から避難してきた人がいるというのを知らない人がほとんどだという。
避難してきているんだよ、と言うと、「え、なんで?」という。
それほど「普通」の人は原発事故や放射能に対して無知であるということで、そのことに苦しんでいる人に対しても理解が無いのだろう。

原発問題は人事ではない。
岡山だっていつ愛媛や島根の原発が事故を起こして、福島の二の舞になるのかわからない。
そのときは同じように国に見捨てられ、見捨てられていることすら悟られないような情報統制が敷かれるであろう。

ましてや、現在進行形で食品や工業製品、瓦礫などによって放射能が拡散され、全国が汚染されようとしている。
遅かれ早かれ、国民は殺されようとしている。
そのことをもっと知って、怒るべきだ。

自分の身を守るためには、まず知り、自分の頭で考えることだ。
偉そうな物言いだが、そうしない人たちの目を覚まさせてやることが私達の役目ではないのか。
自分達だけが原発反対と言っていても仕方ない。
国民の総意になるようにせねば。
現状を見ていると、あまりにも難しいことで心が折れそうになるが。

まぁそれはともかくとして、津山市教職員組合の方々が作ってくれた豚汁やおにぎり、焼そば、ホルモンうどんなどが振るまわれ、私も美味しくいただいた。
豚汁の中には畑でとれたサツマイモが入っていて、非常に甘くおいしかった。
豚汁にサツマイモを入れるというのは目からうろこであったのだが、私も次からは入れてみようと思う。

あれだけの料理を用意するのは本当に大変だったろうと思うが、準備が楽しそうで、私も手伝いたかった。
12.11デモの際にやる炊き出しが今から楽しみだ。

ご飯をいただいた後は、原発再稼動阻止の署名を集めたり、ビラを配ったりした。
皆さん協力的だったので、かなり集まった。
また、原発の啓発パネルなども展示した。

そんなこんなで、全国でもここだけではないのかという演習地のなかにある畑で戦争反対、原発反対を訴え、交流したのであった。
(といとい)
by kodomira | 2011-10-20 09:20 | 活動報告

被曝瓦礫の話

日本では放射線管理区域から出されるゴミは放射性廃棄物として厳重に管理されており、焼却されるようなことはないわけで。放射線管理区域外のガレキは放射性物質ではないというのが政府の持ってくる建て前なので、放射性廃棄物が他県に持ち込まれる可能性はないということになる。言葉のパズルみたいだけど、環境省のやってくるのは多分こういうこと。

震災による瓦礫は、一般廃棄物であり、放射線管理区域から出たものではない。ゆえに、政府は瓦礫を堂々と放射性廃棄物ではないと言い切って、全国に拡散させるであろう。

また、一般廃棄物ということは作業する人は被曝線量なぞも計ってもらえないことになる。なぜなら、放射性廃棄物を処理しているわけではないという建て前になるから。

また、2300万トンもある瓦礫のネジ一本についてまで、およそ1900種もある核種を計測するのは不可能である。不可能であるから、計測しない。計測しないから放射線量は出ない。放射線量が出ないから安全な瓦礫だと全国に出回ることになる。

被曝瓦礫ではない安全な瓦礫のみを受け入れるとか、どんだけ無知をさらけ出した解答かと。

大量にある瓦礫を何とかしないと、復興がままならないとかいう昨日の市役所の人の話。あんなもんは詭弁だ。復興よりももっと先にやるべきことがあるだろうがと。

昨日の申し入れを聞いていて、静かに怒りを覚えた。

100ベクレル以下なら受け入れるとか、言っちゃダメなんだ。

γ線ばかりに気を取られてもダメ。空間線量?モニタリングポストはシンチレーション方式のが多いので、実はγ線しか計ってない。また、国からの通達でγ線以外については計測しても無視しても良いっていう風になっているという話もある。


α線もβ線も、計ってないだけで大量にふくまれてるんだって。もちろん瓦礫だけでなく食材にも。


だから、たとえ政府や自治体が安全だって言っても、ああ安心なんだって納得しちゃいけない。
どんなに大変でも、自分の頭で考えることを止めちゃいけない。

誰かの作った基準に満足して、そこで思考停止しちゃったら、ダメなんだって。

放射能は多い少ないに関係なく危険なものなんだって、戦後僕ら日本人のDNAに刻まれてきた尖った感覚を、もう一度みんなに取り戻してほしい。


昨日の申し入れを見てきて、思ったこと徒然。


(橋田)
by kodomira | 2011-10-19 22:14 | 活動報告
県庁と市役所に放射能に汚染された瓦礫受け入れ拒否の申し入れに行って来た。

「さよなら原発1000万人アクションin岡山実行委員会」の方が申し入れをし、福島から避難してきたお母さんが発言をしていた。

県庁で対応してくれた人は何を言っているのかサッパリよくわからんかった(お茶濁しすぎだろ)が、とりあえずイラっとしたので、「汚染された瓦礫を引き受けて、岡山が汚染されてしまったら責任がとれるのか?とれるわけがないだろうが、とれないのなら引き受けるな」というようなことを、声をひっくり返しながら言ってみた。
(あの空気のなかで発言するのは結構焦った)

瓦礫を受け入れるというのなら、市民を殺す覚悟でやれというのだ。
そして、黙ってやるのではなく、はっきりと市民を犠牲にしますと宣言してからやれ。

市役所では、県庁よりは若干対応がマシだったように思うが、「廃棄物処分については市に責任があるため、放射能汚染をする可能性のある物は、受け入れしがたい。 不確定要素が大きいので検討できる状況にない」とのことだった。

その「検討できる状況にない」というのがモヤっとしたので、じゃぁどういう状況になったら検討しちゃうんだよ?と思い、その旨を問うたところ、

「東日本大震災による廃棄物の量は莫大で、全国レベルで処分をしていかないと処分しきれないという状況もご理解いただきたい」

という回答だった。
おいおいおいおい、話をすり変えるにもほどがあるだろう、いい加減にしろよ、と思い、途中でよっぽど突っ込もうかと思ったのだが、時間終了ということでそれ以上何も言えなかった。

他にも発言をしようとしていた人がいたのに、止められてしまった。
無念。

その前に、同じ会の者が「100ベクレル以下の瓦礫は支援という意味でも受け入れはやぶさかでもない」というような発言にショックを受け、「私はたとえ1ベクレルでも受け入れは絶対に反対。 少しでもいいということになったらキリがない。 家の近くで燃やされたら煙で広まるし、うちは農業をやっているし、ブドウも作っているのにそれで汚染された果物を売りたくないし、汚染された野菜も水も自分は絶対に食べたくないし飲みたくない。 瓦礫が汚染されているかどうか検査すると言っても偽装されるおそれがある。 断固として拒否するべきだ」 ・・・というようなことは言ったのだが・・・。
(記憶があいまいだが大体こんな感じだったか)

言っても、どうしようもなかったのかもしれない。
が、言わなくてモヤモヤして後悔するだろうことは想像ができたので言ってしまった。

県はともかくとして市は今のところ瓦礫を受け入れるつもりは無いのかもしれない。
一体どういうつもりで瓦礫を受け入れるのか、それとも断固として拒否するのか、
市民を守る気があるのか、無いのか、姿勢をはっきりと示してもらいたかった。
瓦礫を受け入れるということは、岡山を殺すという取り返しのつかない犯罪行為なのだから、責任をうやむやにしてはいけない。

うちから目と鼻の先にある処理場で燃やされるかと思うと、本当にゾっとする。
絶対に許せない。

拡散するべきは福島や関東などで放射能に苦しみながら生活している人間のほうであって、絶対に汚染された瓦礫などではないはずだ。

そしてこれはまだ汚染されていない西日本や九州、四国など、全国の問題だ。
岡山だけが受け入れをしなくても隣の県が受け入れたらアウト。
自分達だけが良ければそれでいい、というわけではない。
もう汚染されてしまったところの除染など簡単にできるわけがない。
であれば、少しでも汚染されていないところを残して、そこで暮らしていくしかないだろう。
そのために国民にはもっと意識を高めてもらうように働きかけをしないといけないというのに・・・。

(といとい)
by kodomira | 2011-10-18 21:27
放射性ガレキについての申し入れに明日行きます。

申し入れ書は、さようなら原発1000万人アクションから出します。
子ども未来・愛ネットワークもこのアクションに参加しています。

参加できる方は、1時に県庁ロビーに来てください。
県知事さんはいないのですが、
記者会見という形でアピールします。
10月中に、県知事から文書回答してもらえるように、
その旨を求めています。

3時からは、市役所です。

県・岡山市以外の市町村には昨日までに郵送しています。

詳細は以下の通りです。
よろしくお願いします。  大塚愛

★ 岡山県ヘの申し入れについて
① 集合・打合せ 18日(火)13:00県庁1Fロビー
② 申入れ場所:県庁9F環境文化部会議室
③ 申し入れ時間:13:30~ 
④ 担当部局:環境文化部 循環型社会推進課
       村木課長他対応
⑤ マスコミ:申し入れ時間13:30~オープンで
  幹事社:テレビせとうち(TSC)
⑥ 参加:実行委員会参加団体役員+アルファ
⑦ 資料:申し入れ書+ネット情報等

★ 岡山市への申し入れについて
① 集合・打合せ:②の応接室、15:00までに県から移動(それまで打合せ)
② 申し入れ場所:岡山市議会棟3F第3応接室
③ 申し入れ時間:15:00~
④ 担当部局:環境局長他
⑤ マスコミ:申し入れ時間からオープンで
  幹事社:毎日新聞社
⑥ 参加:実行委員会参加団体役員+アルファ
⑦ 資料:申し入れ書+ネット情報等

★ 県・岡山市を除く他の市町村長には17日付けで拒否の申し入れを郵送しています。


申し入れ書の申し入れ事項
 
1 放射 性物質に汚染されたがれきの岡山県内への持ち込み拒否を表明していただきたい。

2 処理・処分施設をもつ県内自治体対して、放射性物質に汚染されたがれきを受け入れないようご指導いた だきたい。

3 すぐにでも放射線量を測定できるために、測定機器の整備やチェック体制を整えていただきたい。


明日の申し入れ、IWJ岡山にて中継を行ないます。
集まれる方は、現地へ、無理な方はネットでどうぞ!

今回の県内全自治体申し入れは、さよなら原発1000万人アクションin岡山実行委員会の独自行動です。
全国的な動きではありません。各県にも波及させるべくネット情報拡散させていただければと思います。
なお、全自治体申し入れは、「放射能のゴミはいらない!県条例を求める会」の
放射性廃棄物持ち込み拒否のための県内全自治体申し入れをモデルとしています。

▽▼

チャンネル:IWJ_OKAYAMA1
http://www.ustream.tv/channel/iwj-okayama1
日時:10月18日(火)13:30- 岡山県庁
   10月18日(火)15:00- 岡山市役所
申し入れ団体:さよなら原発1000万人アクションin岡山実行委員会
by kodomira | 2011-10-17 22:56 | 活動報告